ワザリング・ハイツ ~本館~

Something childish, but very natural.

2020-06-18から1日間の記事一覧

イルマ・ラクーザ『ラングザマー』を読む

ゆっくりと生きるための本であり、ゆっくりと生きる場面に本と文学の風景を見た、ラクーザの洞察が光る名著である。本のための本と言えば思いつくのは、『ヘッセの読書術』であったり、『時間のかかる読書』、『冬の夜ひとりの旅人が』、松岡正剛の著作くら…